Intrepid Control Systems Japan K.K.
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Vehicle Spy 概観  |  高級仕様 |  新規仕様 V600  | 仕様パンフレットをダウンロード (pdf) 

Vehicle Spy Version 600の新機能

Intrepidは高度な技術とユーザーの経験をもとに、圧縮技術の分野をリードしてきた、その結果がすぐVehicle Spy Version600です。新規仕様チュートリアル動画(Overview Video to Learn About New Features)を参考にしてください。
Vehicle Spy 最新の仕様および更新:

最新のネットワークサポート:
  • neoVI PLASMAとneoVI IONのハードウェアでMOST、FlexRayのトラフィックをサポート
  • MOST用FCATデータベースのサポート
  • FlexRayネットワークのFIBEXデータベースのサポート
  • 新しいMOST&FlexRayネットワークのトラフィックを示すために更新されたMessage View

目的の検索内容をすぐに確認::
  • 探しているメッセージやシグナルラベルやその他のことに続き、別の検索機能
  • Message View上にデータファイルをドラッグ·アンド·ドロップして、簡単にログファイルの分析が可能
  • スタンドアロンデータロガー(standalone datalogger)や無線neoVIソフトウェアを介してデータがキャプチャされたときにデータベースの自動ロード
  • メッセージに関連する情報をクリップボードにコピーしたり、データバイトを含むメッセージを丸ごとMessage Editorにコピーする機能
  • Message Editorにメッセージを自動的に追加する新規仕様

TX Message Content を簡単に変更:
  • メッセージを送受信する状態でリアルタイムにArbIDやData Bytesなどを編集
  • メッセージを送信するときに、リアルタイムでその中のソースアドレスなどのプロトコルに固有のものフィールドを編集

必要なファイルフォーマットにデータ取得 - 新規仕様:
  • 新規Extract/ Export Viewは、ワンクリックで抽出されたファイルを様々な形式に変換する機能を提供しています: 
- CSV、ASC、BLF、またはIMGファイルのようなMessage Data Format 
- CSV、MAT、MDF、そしてINCA MDA用DATファイルのようなSignal Data Format

簡単なデータベースの切り替え:
  • 削除、およびリロードないデータベースre-ordering
  • データベースの読み込み時に、複数のDBC、ODX、MDF、あるいはENGファイルを選択可能

OEM-specific / Custom 診断ファイルのサポートを強化:
  • 以下の項目を含む、さまざまな診断ファイルをサポート: 
-Packaged ODX(PDX)ファイル 
-Chrysler ENGファイル 
- 診断メモリ読み取りのためのA2LとGM WinVALID CALファイル
強力なデータロギングと無線機能:
  • VehicleScapeは自動スクリプト生成機能を備えた強力な統合データロガーの設定ツール(Standalone Datalogger Setup Tool)です。
  • 各種診断データベースをロードして、チャンネル(シグナル)を選択して、簡単にイベントトリガの構築が可能。
  • さまざまな省電力モードの設定が可能。
  • VehicleScapeはNormal Modeメッセージとシグナルだけでなく、診断要求、CCPおよびXCPセッションのシグナルも簡単に取得が可能になります。
  • それぞれ固有のイベントトリガ条件と固有の特定のチャンネルを伴った複数のコレクションを作成することができます。
  • Bus Captures、Bus Queryなどの診断パラメータのHistogramsおよび/または「One-Shot"リスト、PIDやDID、またはメモリ位置のリストを生成することができます。
  • 次のような多数のトリガオプションがあります:
        特定のメッセージの発生/存在するかどうか
         - 特定のシグナルの変動条件(増加、減少、あるいは数値)
         - 手動トリガ(ボタン、Joystick、等)
         - ほぼすべての論理式をサポート
  • neoVI MICを伴ったneoVI PLASMA/ IONを利用したオーディオキャプチャのサポート(mp3ファイルをSDカードに保存し、Wireless neoVIにアップロード)。
  • 特定のメッセージ発生を停止、バスメッセージシグナルに生成することができる論理式に基づいて、または車両バスがスルリプモードに進入するとき、ロガー装置も省電力モードに入るようにしてくれる様々なスリープ(sleep)オプション。
  • 必要な場合は、SDカード上にメッセージデータベースを保存して記録されたデータと一緒に抽出可能 - リモートで業務や海外オフィスとの操作を実行する場合は、データベースをいちいち転送してくれる必要がないようにする機能。
  • 上記のすべての機能が当社のWireless neoVIリモートデータロギングソリューションでサポートされます。
  • Vehicle SpyとneoVIは、スタンドアロンのデータロギングと、J2534 pass-through、そしてVehicle Spyを使用したリアルタイム監視をすべてを同時に実行することができる強力なオールインワン(all-in-one)の機能を提供しています。

ネットワーク間の容易なゲートウェイの作成 - 新規仕様:
  • グラフィカルビューで簡単にneoVIにプログラミング可能なゲートウェイの作成
  • 複数のCANチャネルを扱う機能がない場合、または診断の要求をすることができないデバイス間のインターフェース
  • お互いに互換性のないデータ転送速度、あるいはまったく異なる物理ネットワーク間の複数のチャネルからInputメッセージを生成し、これらを選択した一連Outputバス上に再送信します。

当社のData Analysis Toolを使用したLARGE Data Setの処理:
  • サイズが数ギガバイトに及ぶ大規模なファイルの処理
  • Configファイルは、ファイルを開いたときに自動的に生成され、したがって、容易にplot configurationに復帰することができます。
  • 複数のVSBやMDFファイルを一度にロード

CAPL(TM)プロジェクトをVehicle Spy用に切り替える:
  • ANSI-standard compliantを維持
  • Vector CAPLスクリプトをVehicle Spyで直接動作するCコードとGraphical Panelに移行するのに役立つ最新のCAPL Converter
  • インターフェイス上でRS232サポート

新しく、より多様化したグラフィックパネルオブジェクトを介して、より良いテストインタフェースの作成:
  • 多数のオブジェクトと仕様が更新されました:Scroll Bar、Floating Panel、独特のOn/ Offの色を備えたLED
  • ほとんどのオブジェクトは、ディスプレイ方式であり、より多くの制御機能を備えています。
  • DTC info。同じバイトストリーム値を表示して編集するためのHex Editor。
  • 今、初期値がGraphical Panelオブジェクトの上に表示されます。

さらに強力になったリバースエンジニアリング機能:
  • 新しい「Details」ボタンは、未知の信号の解析を支援する新規ウィンドウを開いてくれて、Time、およびFrequency領域の両方で知られている信号との比較を実行します。

上記仕様でのより詳細な情報を確認したいか、デモをご希望の場合、Intrepid Control Systems Japanに連絡してください。

更新方法:ライセンスの適格性確認のために、あなたのハードウェアシリアル番号を当社にEメールでお知らせいただければ更新可能かどうかを確認していただいた後、最新のVehicle Spyのインストールファイルのダウンロードリンクを送付いたします。


株式会社日本イントリピッドコントロールシステムズ / Intrepid Control Systems Japan, KK 電話番号 +81 (0)3-5937-1523  ファックス +81 (0)3-5937-1524
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