Intrepid Control Systems Japan K.K.
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neoVI MOTE 概観  |  追加情報 |  仕様パンフレットをダウンロード(pdf) (英語のみ)

neoVI MOTE

ボタンを使用したユーザー入力が可能なCANノード

neoVI MOTEは4つのボタンの入力と1つのブザー出力を利用して、スクリプトの構成が可能なトリガー用CANノードです。車両のテストのために特別に設計されたneoVI MOTEは、車両のダッシュボードに簡単に取り付けが可能で、強い日光でも読むことができるディスプレイを提供しています。
アプリケーションの分野
  • CANデータロガーの保存開始のためのTrigger装置として使用(任意のCAN装置とも使用が可能)。 
  • 運行中の状況に応じて、XCPやCCP利用してECUのアルゴリズムの調整に使用。 
  • ユーザーカスタマイズの診断Tool実装 - Tester Presentを含む診断DID/ PID/ LIDディスプレイ 
  • ボタンを使用して信号の値を変更し、ECUのシミュレーション機能を実行 
  • 駐車場党のECU点滅表示 
  • テストドライバ用ディスプレイ 
  • OBD Requestおよびディスプレイ
特徴
  • スリープモード時の消費電流が200μA以下であるときにCANまたはボタンを使用したWake-upが可能な、自動電源管理。 
  • ブルートゥースやGPRSモデムなどのアクセサリーを制御するための電源制御が可能なRS232ポートを使用可能 
  • CANバス終端抵抗設定可能 
  • スクリプトを使用して、さまざまなブザーの音の設定が可能で、その音を介してユーザー通知機能を実装可能 
  • ディスプレイよりも広いテキストを収容するための自動スクロール機能を使用して太陽の光でも読むことができるディスプレイを提供

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neoVI MOTE紹介動画
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ダッシュボード上のneoVI MOTE軽いペンダント型のneoVI MOTEはマジックテープを使用して、ダッシュボードに取り付けが可能であり、運転者が容易にアクセスすることができます。
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VSPY Function Blocks Vehicle SpyソフトウェアのFunction Blockを使用したスクリプトの作成にCAN通信、ボタン、ブザー、ディスプレイ、シリアルポートの利用が可能です。
株式会社日本イントリピッドコントロールシステムズ / Intrepid Control Systems Japan, KK 電話番号 +81 (0)3-5937-1523  ファックス +81 (0)3-5937-1524
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