Intrepid Control Systems Japan K.K.
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よくあるご質問


Vehicle Spyについて
  • Vector社のCANalyzer/CANoeで作成したプロジェクトは読込可能でしょうか?
はい、可能です。詳細は、アプリケーションノート_Vehicle-Spy_C-Code-Interface.pdfを御覧ください。

  • ランタイム版の機能上の制約について教えてください。
プロフェッショナル版にて作成したファンクションブロックの実行は可能ですが、その編集・変更はできません。 ファンクションブロックに限らず、例えばグラフィカルパネル機能を利用する場合、そのパネル上のボタン類は押せますが、ボタンの配置や内容の変更は不可となります。 一般的にランタイム版において操作可能なものは、画面左上の青いスタートボタン(Vehicle SpyとneoVIの通信を開始するボタン)、およびグラフィカルパネル上のボタンのみとなります。

  • Windows10、また32bit/64bit双方に対応済みでしょうか?
はい、対応しております。

  • Run Simulationモードとは何のための機能でしょうか?
過去に取得した車載ネットワークバスデータ(csv,asc,vsb,blf形式)のリアルタイム再生を、オフライン状態、即ちハードウェアを接続せずPC上で行うための機能です。後日、取得したデータに対してより詳細な解析を行ったり、別の作業者が解析を行う際などに有用な機能です。

NeoVI シリーズについて
  • neoVI FIRE / neoVI REDへの電源供給方法は?
通常、付属のneoVI-OBD-1ケーブルを車両のOBDコネクタへと接続することで、OBDコネクタより電源供給がなされます。車両への接続をされない場合は、neoVI FIREのDB25コネクタのうちGND/VBATTである13/25ピンに対して、電源供給用の配線をして頂く必要があります(6~27V、ピン配置)。neoVI REDも同様です。なお、ValueCAN3はPCのUSBポートより電源供給が行われます。

  • HS CAN、MS CAN、SW CANの違いは?
HS CAN(HSCAN1/HSCAN2/HSCAN3)とMS CANは同等で、機能上の違いはありません。どちらも最大1Mbpsまで、ネットワーク速度を設定してご利用頂けます。SWCANはゼネラル・モーターズ社によって策定されたSingle Wire CANを示し、33.3Kbps等の低速通信用CANとなります。

  • neoVI FIREの4ch目のCANピンはどこでしょうか?(HSCAN1/HSCAN2/HSCAN3とあとは?)
MS CAN、即ちneoVI FIRE DB25コネクタの5/6(MSCAN H/L)ピンに対応します。

  • neoVI FIRE付属のOBDコネクタのピン配置を教えてください。
neoVI FIRE付属のOBDコネクタ(neoVI-OBD-1ケーブル)のピン配置は、こちらを参照ください。

その他
  • Vehicle Spy + neoVI FIREを用いて、特定のアプリケーションの開発を考えています。そのような開発プロジェクトの依頼は可能でしょうか?
はい。製品販売だけではなく、弊社製品を用いたソフトウェア開発プロジェクト等も承っております。お気軽にご相談下さい。
株式会社日本イントリピッドコントロールシステムズ / Intrepid Control Systems Japan, KK 電話番号 +81 (0)3-5937-1523  ファックス +81 (0)3-5937-1524
個人情報の取り扱いについて
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